2017-09-25 詩 満月の月を眺めると、僕は何故ここにいるだろうかと、ふと思う。それは恋愛もそう、何故君が居て僕がいるのと思う。でも、それって必然で、数々の偶然を超えた必然だ。睡眠薬を飲みながら詩を書くなんて、どうかしてる。ただ、俺にはこれしか方法がないんだ。星降る夜、流れ星を見て、何を感じるか?答えはきっとそう。これも必然なんだって。